NOZOMIの理念

「最高の酒を永久にのこす」

それに努力する満足こそが、

生きがいです。

by.コニャック馬鹿

鯉沼 康泰「コニャック馬鹿」

高校生の頃に友人の父親から影響を受けてフランスに興味を持つ。 1980年、シベリア鉄道で単身フランスに渡りニース大学に留学。 その際当時日本では約3万円ほどしていたカミュのナポレオンがフランスでは5千円ほどで購入できるのを知り、「飲めば飲むほど得をする」と連日飲み明かした事 がきっかけでコニャックに魅せられる。

 帰国後フランス食材輸入販売会社であるフレンチF&Bジャパン株式会社に入社しフランスの食材と酒に関する知識を養う。 1990年に再渡仏、酒造りのスペシャリストを育成するオー・ド・ヴィー大学に研修生として入学し1年間コニャックについて学ぶ。 帰国後1993年に独立、過去の経験や前歴を活かしフランスの食材や酒を取り扱う有限会社 鯉沼商会を立ち上げる。

 2008年、コニャックの普及により力を入れたいという想いからフランス革命が始まった日と同じ7月14日に日本コニャック協会を設立。 2011年にはフランスコニャック協会が発行する「エデュケーター」の資格を日本人で初めて取得、2014年には歴代のエデュケーター成績優秀者12名のみが受けられる特別講習を受け、現在に至る。

長年かけて得てきた知識や情報を活かし、自身が愛するコニャックをより多くの人に愛してもらうため様々な形で情報を発信し続けている。

 尚、2009年に3カ月掛けて自転車で膨大な数のコニャック農家の畑を回ったことがある同氏だが、その常識はずれの行動力に現地コニャック地方の新聞社が注目し、尊敬の念を込めて「Dingue du Cognac(コニャックバカ)」の見出しと共に1面で大々的に紹介された経歴を持つ。

コニャックエデュケーターとは

フランスコニャック協会が2009年から発行している資格で、コニャックを正しい知識で世の中に広められる人材を育成・認定すべく、筆記試験・口頭試問・テイスティングから算出される総合点によって認定者を選ぶ資格。

鯉沼氏は2011年にこの資格を取得、その際成績優秀者のみに贈られるゴールドメダルを獲得した。 現在日本人で唯一の有資格者である。